限られた広さでも大丈夫!リビングを広く見せるコツ!!|愛京住宅総合サイト
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コンパクトなお家でも大丈夫!家のリビングを広く見せるポイントをご紹介させていただきます♪
最後に施工事例も上げてますので、是非ご覧ください♪
リビングを広く見せるコツ4選!
限られた広さの中で、リビングを広く見せるポイントをご紹介させていただきます。
クロスや床などの内装を白くする
膨張色である色味の白色を基調とした、クロスや床材を使用することで部屋を広く見せれる効果があります。白や明るい色は光を反射しやすく、部屋全体を明るく見せる効果がある為、空間が広がったように演出できます。
吹抜をつくる
リビングの一部に吹抜を取り入れることで、天井が高くなるため部屋全体が広がったように見え、建物の圧迫感を減らし開放的な空間になります。 また、高い位置からの自然光が多く取り入れられるので部屋全体が明るくなります。
ハイドアを使用する
ハイドアは壁に溶け込むデザインが多く、リビングの扉をハイドアにする事によってすっきりとした印象を与えます。また、高い位置までドアがあるので天井が高く見え、開放感がある空間を演出できます。
階段の壁を無くす
リビングに階段を用いられる場合、階段の壁を無くすことで部屋全体が広く見え解放感やゆとりのあり、一体感のある空間を作り出します♪
施工事例
愛京住宅の施工事例をご紹介します。限られた広さの中でも部屋を広く見せ、開放的な空間を提供しています。吹抜も取り入れて、自然光がたっぷりと入る明るいリビングです。
M様邸
壁や床材を白を基調としたナチュラルベーシックなスタイルです。
一部明るいお色味のレンガ調の壁紙を使用し、重厚感かつお洒落なお宅です。
T様邸
壁や床材を白を基調にされていますが、キッチンのみ紺色にされメリハリのあるアクセントとなっております♪パントリーの棚もハイドアを使用され全体的に開放感がございます。
H様邸
白と黒を基調としたリビングで、リビングにオープン階段を採用し開放感抜群です!
白色を基調としているので、自然光がたっぷり入り部屋全体がとても明るく広々としたリビングです♪
I様邸
床材は白を基調としていなくても、吹抜や窓から自然光がたっぷり入りこむので、部屋全体が明るくなり開放感があるリビングです。
まとめ
愛京住宅の実例もご覧いただき、いかがでしたでしょうか?限られた大きさの中で、何を重視しどこに優先す順位を置くのかをしっかりと考えた上で、活かせるポイント(コツ)などを目一杯に活用し、あこがれのマイホーム・心地の良いおうちづくりのアイデアとして参考にしてみてください♪